八ヶ岳計画始動…

どこをどうしてここを選んだのか?W 数年前からずっと「八ヶ岳に住みたい宣言」はしていたものの、本当にこんなことになるなんて…w 現地であれこれ探索せずに、たまたまネットでたどり着いた物件。(ずっと探してはいたけれど) 物件の場所をググって物件の連絡をせぬままに勝手に行ってまずは「どんな物件かしら?」と偵察に。 うむむ。なかなかでかい物件。 一人で住むには明らかにでかい。 でも、これから私がやろうとしている「新しい関係性のある集団」を作り、集めるには凄くいい感じ。 2018年5月頃に行ったハワイで、ものすごく自分の中を揺さぶられ、 もう野となれ山となれと自分自身であることの難しさと開放感を味わった。 もうそんな感じ。(ハワイの話は知ってる人しか話さないよ!w) で、物件のリフォームご指南をいただいている築事務所のTさん&Kさんを連れて、 「本当にここ大丈夫かしら?」 と不動産屋さんに同行してもらい、「いけんじゃね?」的なことを言ってもらう。 かといって、全財産はたく様なクレイジーな案件…。(建物の骨組み以外全部使えない。苦笑WWWW) あたしのチキンなハートが「こえぇ〜〜〜〜」と、その直後に近所に出たお一人様用素敵お住まいに揺らいだW でもね、迷ったときの選択方法。 「迷った時はね、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。 どっちが楽しいかで決めなさい。」 by 漫画「宇宙兄弟」のシャロン博士の名言 そう。 漫画の名言に従った私W でも、色々それからあって、物件の値段交渉だとかをしていたらあっという間に1ヶ月。 10月の大安吉日に契約を交わし、無事物件取得と相成りました。 物件のオーナーから。 「この物件は結婚成立した縁起のいい物件ですよ!」 とのお墨付きもいただいたので? 元気百倍です! と、言いたいところですけど、まだ内心不安MAXですw これから、ライフラインをどうするのか?とか、とりあえず住めるまでの道のりを、 自分共々お楽しみいただければと思っております。。。。。ふぅ〜=3 w

罰ゲームは、ハッピーゲーム?

何かをしくじったときに「罰ゲーム」をすることがある。 たまたま見ていたテレビの情報でふと気づく変なテーマが今回はこの「罰ゲーム」。 ある人にとっては「歌うこと」が苦手で、それは罰ゲームになりうるけど、歌が得意な人にとっては楽しい出来事でしかない。 罰ゲームはその人にとって苦痛、苦手なことが対象になる。 そこで、自分の苦手は何だろう?と考えてみた。 よく、肉体的な痛みとして、電気ショックとか、デコピンとかそいうのは確かに苦手だけれど、これは誰しもが苦手なこと。 万人にとっての苦痛は罰じゃない、ただの苦痛。(他人の不幸は蜜の味的な…) そんなこんなで、私にとっての罰ゲームはただじっとだまって座っていることかもしれない。 なんにもしないこと。 でも、これは周りの人が楽しめないし、自分とって苦痛だけど楽チンですww(一生って言われたら怒るけどね) 巷の「罰ゲーム」は当人の「困ったな、恥ずかしい、いやだなぁ」を周りの人が楽しむという要素もある。 そんなこんなで、人様が苦手なことが、意外に苦手じゃないことに気づいた。w でも「罰ゲーム」として、怒鳴られ続けるとか、おやつ抜きとか、いろいろ考えてはみても、私にとっての「苦痛」はとても原初的な誰もが「苦痛」と感じることなので、周りの人が「いじめ」的によってたかっていじめる内容のことになる。(他人の不幸は…的) よく人付き合いが苦手、人前で話すことが苦手、歌うことが苦手、絵を描くことが苦手、とか、「苦手」は、もしや、「上手じゃない」ということが根底にあるのでは!? おや?! そして、克服ができそうな物事には、喜びや、笑いがくっついてくる!? 本当の罰ゲームって、「できるようになる」ことなんじゃない? 罰ゲームは「克服ゲーム」だとしたら、とてもハッピーなんじゃない?
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