今回のリフォーム作業は、まずははじめの一歩。

作業になれる為と、本当にはじめの作業として
間柱(まばしら)を取り付けるという作業をしました。
(そういえば、途中で壁壊したりもしたかも)


柱の間を、壁を取り付けるための柱を等間隔(真ん中に一本をさらにその間に一本)に立てていく。
でも、床の高さが微妙だったり、梁が微妙にゆらゆらゆがんでいて、一本一本の長さがまちまちだったり、実は大きな柱の幅よりも小さな幅の間柱は、端に壁用の板が無いといけないとか、知らないことだらけで、もう一回取り外したりとかいろいろあった…。


床も合間を縫って修正。
押し入れは、通常の床よりも下げてあるので、そこに新たに板を貼ったり、高さを合わせたり。


そんな最中に着々とお風呂場を仕上げていく大工さん。
私がもたもたしている間に、新品のユニットバスが出来上がっておりました。
断熱材も貼られているので、ここだけすごく暖かい…w

水周りがまだ全然で、井戸水を掘るレベルwなので、あくまで素敵なオブジェ。


一旦また帰るタイミングになったので、
東京方面に向けて帰路に着いたのですが、
2月初旬からざわざわしていた「コロナ」のせいで、談合坂がガラ〜ンとしていたのが印象的でした。
(今4月の段階で、これが序章にすぎないことを後で知る)
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